大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
道路交通法第17条の2が該当する箇所です。それまでは、歩道のない路側帯については双方向に通行できましたが、自転車同士の衝突や接触事故の可能性があるため、通行できる路側帯は、自転車の進行方向左側の路側帯に限られることになりました。要するに、自転車の車道の左側通行のことです。
道路交通法第17条の2が該当する箇所です。それまでは、歩道のない路側帯については双方向に通行できましたが、自転車同士の衝突や接触事故の可能性があるため、通行できる路側帯は、自転車の進行方向左側の路側帯に限られることになりました。要するに、自転車の車道の左側通行のことです。
その会議の中で、運転手のシフト、運行ルート、バス停の廃止や追加、運行時間、運転する上で危険な箇所とか、運転手への苦情など、お客様の利便性向上に向けて活発な論議がされております。 その中で、東ルート、西ルートに分け、時間帯乗車人数の分析結果が論議がされました。
危険箇所とは認識しており、高校側に自転車マナー指導を呼びかけるなど、ソフト面の対策も講じているとの立場だ」と同じく新聞記事にあります。道路の幅員を拡張したり、歩道橋を設置したり、線路を高架化するという根本的な対策が考えられますが、現実的には、近隣住民の理解や用地買収などの財源、また工事期間を考えても、すぐに解決できる問題ではなく、容易なことではありません。
表組みは一番上で、該当箇所は上から3番目となります。 8款土木費は4項3目都市計画街路事業費におきまして、白丸2番目、連続立体交差事業費を139万8,000円増額いたします。 対象となる事業は、白木原駅舎壁面活用事業です。 この事業は、西鉄の高架切替え並びに市制50周年を記念いたしまして、西鉄白木原駅ホームの内壁を、親しみを感じられる壁面へと整備するものです。
本件は、JR二日市駅地区の整備において、道路整備が完了することに伴い、市道路線として認定するもので、執行部から説明を受けながら該当箇所の現地視察を行いました。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第42号市道路線の変更の件について、御報告いたします。
│ │ │ た取り組みについて │(2) 太陽光発電システムの更なる利用促進の為の施策 │ │ │ │ はどのようなものを考えているのか │ │ │ │(3) 本市が所有又は管理する施設のうち、太陽光発電 │ │ │ │ システムが設置された施設は何箇所
そのような中、宝満川工事箇所でも、2018年、大雨で護岸が削られ、仮置きの大型土のうも流され、また隣接する酪農の牛舎も浸水し、現場を見に行きましたが、牛が頭だけ出している状況で、大変な被害を受けられている事態でありました。 翌年2019年7月、警戒レベル3が発令され、大雨で既存の堰が基礎から押し流され、破壊されました。
戸別収集を行う場合は、収集箇所が増えることとなり、限られた時間内にごみ処理工場へ搬入するためには、パッカー車の増車及び増員を行わなければなりません。そのためには、収集単価の増額が必要となることから、収集業者との協議が整ってはいないところでございます。 また、筑紫地区の各市とは、ごみ収集業務における適正な単価の検討や、ごみ収集に関する課題などについて、協議及び意見交換を行っております。
これらの交通動態の変化によって危険箇所の増減の変化など、今、大野小学校の例を話しましたけれど、何かほかに登下校に影響のある市内の小中学校、それと通学路を全て教えてください。 24: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 25: ◯教育部長(日野和弘) 高架化により影響のある箇所を通学路として設定しています小中学校は、全部で6校あります。
│ │ う │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 中 村 真 一 │1.避難所について │(1) 本市の避難所について │ │ │ │ 1)本市の避難所として使用する施設及び箇所数
それに伴いまして、先ほども申し上げましたけれども、床上浸水14件、床下浸水53件、また、冠水による通行止めの箇所などが発生いたしました。 その後、特に被害の深刻な箇所の調査などを行ったところ、やはり排水対策基本計画の策定に当たり抽出された弱点箇所のいずれかの区域に含まれていることが確認できました。
また、令和4年度で新規設置、警察から要望がありました市内箇所全て終わります。今後は、まだ街の姿が連続立体交差事業などにおいて変わりますので、警察のほうと協議しながら、必要な箇所につける際には新たに計画計上して行ってまいりたいと考えます。以上です。 417: ◯委員(岡部かおり) ありがとうございました。 418: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
現状は、国の規制方針に沿って事業計画区域を整備していくものの、後には下水道整備の大きな課題である地形的な課題、困難箇所での技術的課題、費用対効果という経済的課題などから、現在の全体計画区域全てを下水道で整備することは、非常に困難な状況にあるようです。よって本市では、令和6年度をめどに下水道事業の全体計画区域の縮小的な見直しの検討に入ったようです。
そういったことから、今年、7月5日には台風4号が来たわけですが、その台風に伴う大雨が発生しましたけれども、特に被害が深刻な箇所の調査を行ったところ、先ほど申し上げました、抽出した九つの弱点箇所のいずれかの区域に含まれることを確認したところでございます。
341: ◯健康課長(岩下剛司) 先ほど申し上げましたように、アピアランスケア事業を今回初めて本市のほうとして実施する事業になりますので、必要な皆様に情報のほうをお届けできるように、気づいたところから、関係の箇所のほうであったりとか、そちらのほうへもご紹介をしていきたいというふうに考えております。以上です。
また、津屋崎線の中で西鉄バスが今通るようになりましたので、どちらか選べるというのは選択肢があっていいと思うんですけれども、同じバス停なのに、バス停の名前が違う箇所が1か所ありました。それは、ミニバスの宮司4丁目が同じ場所で西鉄バスの消防会館前となっているんですね。私は宮司に住んでおりますので、時々観光客からバス停の場所を聞かれます。また、ネットで検索している観光客もいるんですね。
そこで、地域パトロールの連携システム、この構築と不審者情報や危険箇所などの情報共有を考えていただきたい。その上で市民の防犯意識向上に取り組むような、そのような施策を講じていただきたいんですけど。今までも何回も、何年前からも情報共有とか、そういうようなことは言ってきました。でも、朝立ち一つ、明日はするのかしないのかとかいうのが届いていない状況です。
令和2年度末に宗像地区事務組合より本市に返還されるにあたり、令和元年度に久末ダム施設保全工事調査設計業務2,084万円にて、施設の脆弱化した箇所の特定及び補修工法を選定した。調査の結果、ダム施設のコンクリート構造物はおおむね健全であることを確認した。
県内で幾つも多数の設置要望というのはあっておりますので、必要な箇所からという形にはなっているものの、公安委員会の中でもしっかりとここは危険であるという認識はしていただいているというふうに判断しているところでございます。 現在のところ、いつ設置というところまでのご連絡は頂いておりませんが、市としてもそれから所轄の警察署としても、設置を待っているというような状況になってるところでございます。
また、6月9日に開催いたしました第2回検討委員会におきましては、流域のモデル化、地域住民への聞き取り、現地踏査の三つの異なる手法から課題の把握と整理を行った上で、弱点箇所を抽出しまして、ハード対策とソフト対策の方向性について御審議をいただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 森議員。 ◆21番(森遵) 2回目の会議をちょっと聞かせていただきました。